KOICHI DOMOTO LIVE TOUR
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〜横浜アリーナMC編〜


5月2日

MCが始まるや否や呼んで貰うMA。
MA全員雑巾を持って床拭きしながら登場(笑)
光一君「??」
MA「噴水の水がこぼれてるんですよ、滑るから…」
ネタかと思ったら本当みたいで毎回拭いてました(笑)
光一君「お前らそんな事までやらされてんのか?」
MA「僕ら何でもやりますよ」←ごく普通(笑)
米花君「僕ら何でも出来ますから、また使ってください」←営業(笑)

屋良君のMC
屋良君「今回のソロコンはダンス大好きなMAにとってとても楽しいコンサートです」
光一君「お前自分で天然だと思ってないべ?」
屋良君「分からないです!光一さんは?」
光一君「俺は全部計算(笑)」
屋良君「僕もそう言っといた方が良いですか?」
MA+光一君「お前は無理だ!!」←ハモる(笑)

町田君「今日も朝からやってるんですよ!待ち合わせしてたら、
    あっ財布ない!財布ない!!って」

屋良君「ジュース買おうと思って見たら無くて、
    盗難された〜と思って…で米花に電話して〜」

光一君(笑)「で、あったの?」
屋良君「駅だ!と思って、心の優しい方が届けてくれました」

秋山君「ヤラッチ凄い忘れ物多いから、九州行ったとき飛行機乗って、
    上の荷物入れにカバン入れて
    米花に『俺のカバンここ入れたから』って言うんですよ(笑)」

米花君「本当ヤラッチの忘れ物気付くのいっつも俺なんですよ!」
秋山君「サングラス無い無いって言ってたら、目の前の机の上にあるんですよ!」
米花君「だからいつも、無いと思ったらまず自分の周りを探しなさいって!」←ママ(笑)

光一君「お前良い仲間がいて良かったな(笑)」
   「そうそうそんで帰りに屋良がみんなに『忘れ物すんなよ!』って言われてたから、
    ははぁって笑ってたら、俺が鍵忘れた!」

米花君「ヤラッチの忘れるのと光一君似てますよね?
    いつも帽子の中に鍵とか入れてるでしょ?」

光一君「そう、そんで中出して、帽子被って『お疲れ〜』ってそのまんま」
屋良君「そう!そうなんですよ!!だから僕最近学習したんです!
    鍵とかは米花の帽子に入れれば良いんです!」
←本気(笑)
光一君(大爆笑)
こうして米花君はいつも屋良君の面倒をみてるのね(笑)
当の米花君のMCは突っ込まれる隙を与えないのでいじられず、しっかり者の悲しい性(笑)

町田君のMC
前の曲で、町田君がロンダートバク宙をやってMAがハケた後、
光一君「町田はバク転出来なかったんですよ!今もハケる時
『ぅうあぁああぁぁ、うあぁあぁぁぁ』(悲痛な叫び)って言ってたよ(笑)」

と言われてたのを受けて

町田君「光一君さんが仰っていた通り、僕は今までバク転が出来ませんでした。
    でもちょっと練習したら出来ました」

屋良、米花両先生「ちょっとだー!?朝5時まで教えてたのに!!(恕)」
光一君「あの、後ろでブーイングされてるよ」←両方に気を使いながら
町田君「ほんの少し頑張ったら出来まして、」
屋良、米花両先生「少しじゃねえよ!(恕)」
光一君「初日の朝まで頑張ったんだよな!
    ロンダートバク宙出来るんだから俺より凄いよな?な?(汗)」

町田君そのまま自分の世界に(笑)

町田君「どうして僕が頑張れたかと言いますと…」と夢見がちに天を仰ぐ(笑)
町田君「…光一君に見て貰いたかったから 乙女チックに告白(笑)
光一君「おれかょ」脱力(笑)
町田君「光一君に褒めて貰って、嬉しかったぁ
両手を腰に満足げに天井を見上げる(笑)

光一君「これでMA全員バク転出来るようになったんだよな?」
屋米町「はい!!」←即答
秋山君「俺もMA…」
光一君「お前ウザい」←あっさり(笑)

光一君「そう言えばシェークスピアやるんだったよな?どうだ?」
米花君「台詞難しくて全然覚えられないですよ!」
光一君「どんな?」
米花君「な、な、なん、なん?な、なん、なんて言って良いのかな〜?」
光一君「なん、なん、な、な、なん、なん?(笑)」
屋良君「軽くスクラッチ入ってましたね」すかさず町田君とDJの手付き(笑)

秋山君「光一君もハムレットとかやってるから教えて下さいよ〜」
光一君「俺たいした事してないもん」
米花君「台詞の覚え方とか教えて下さいよ!」
光一君「俺は風呂場でブツブツ」
あ〜と感心したように、イメージトレーニングする屋良君米花君を見て
秋山君「あっそっち?俺光一君の入浴シーン想像した」
秋山君に駆け寄って町田君「僕も←意味が違う(笑)

光一君「GコンにSHOCK、ソロコン大阪からずっと一緒にやってもうすぐ終わるんだなー」
もの凄い寂しそうな顔してる町田君を見て「町田寂しい?」
なんとも言えない顔して頷く。
そのまま客席の方に向いた光一君の後姿をを泣きそうな顔で見つめてる(笑)
そこをスクリーンにどアップで映し出される(カメラさんナイス(笑))

客席がどよめいたので、光一君が気付いて振り向くと
ウルンウルンした目で光一君凝視してる町田君(笑)
光一君に「まぁ〜ちぃ〜だぁ〜」ってタオルを被せられて気付く
町田君「あっ僕今映ってたんですか?」←この人も天然(笑)
町田君の求愛行動を光一君が適当にあしらう、
って言うのが一連のネタだったのですが、
まさか泣かれるとは思わなかったのか、
本気でどうしたらいいんだって顔していた光一君が面白かった(笑)

この日も、小さいBackStageの溺愛ロジックでは
狭さゆえに、MA一人づつと光一君が濃厚に絡みます(笑)
光一君のセクハラが炸裂(笑)、屋良君、米花君は…活字に出来ない(^_^;)
町田君はいつも前からグワシと抱きしめられるんだけど、
横アリは自らシャツ脱いで棒立ちで待ってました(爆)←勿論中はタンクトップ(黒)着てます(^^ゞ
その脱ぎっぷりが、物凄いスローで色っぽく脱ぐもんだから、
光一君も躊躇しながら、よしよしとソフトに抱きしめてました(笑)
そして離れる際に頭をなぜなぜして貰ってました(笑)



5月3日昼公演

この日も恒例の床拭きで登場
どさくさに紛れて光一君のブーツまで拭く町田君(笑)
光一君「ブーツは濡れてないの」ペシっと頭を叩く、妙に喜ぶ町田君
光一君「叩かれて喜ぶな!」(笑)

屋良君が開きホッケばかり食べると言う話で
光一君「お前は普段何食ってんだ?」←よくお腹を壊す米花君を心配して
米花君「え?普通の物ですよ!草とかじゃないですよ」(素・笑)
光一君「町田は白飯好きだよな〜」
町田君「はい!光一君見ながら何杯でもいけます
光一君「俺おかず…」(笑)

光一君「まぁ…町田に見つめられるのは良いけど、秋山は止めろよ!」
町田君の真似をする秋山君(笑)
光一君「なんだお前、大阪ではキショイって言うんだぞ!」(笑)
秋山君「昨日はウザいで今日はキショいって…」(笑)

屋良君と光一君が似てると言う話から
屋良君「光一君は背も同じくらいですもんね〜」
光一君も一緒に「ね〜
光一君「俺たちもう成長しないんだもんね〜屋良君同意せず(笑)
屋良君「僕はまだわかりませんよ!」←真剣
光一君「お前いくつになった?」
屋良君「21です!」
光一君「もう無理だよ」
屋良君「20代前半は伸びるんです!」←力説(笑)

光一君「Gコンの前にキンキに付いてくれたのっていつ?」
米花君「リハ無しで大阪出た時じゃないですかね?」
秋山君「一曲マイケルジャクソン級のDANCEあったよね!」
米花君「他の仕事で来てて1時間前に呼ばれて、
    ドームだから2時間前にはお客さん入ってるから
    ステージは見れませんって言われてさぁ!」

そうだそうだと思い出話に盛り上がるMAを見ながら
光一君「MAって凄かったんだね…」

やはり溺愛ロジック、自分から脱ぐ町田君(笑)
この日は直前でさっと脱ぎ
光一君も慣れたか思いっきり抱きしめて、抱き合いながら暫く踊ってました(笑)
因みに「抱いて抱いて抱いて〜♪」のサビの部分(笑)

『真夏の夜の夢』も誘いはじめて1ヶ月、
米花君「真夏観に来て下さいね!」
光一君「行く行く!」と即答してくれるようになりました。
光一君「でも、あ〜多分行く」(笑)
光一君「ハムレットで出てもいい?リチャード3世で出てもいい?」
突然恥ずかしくなったのか「やっぱいい」と光一君(笑)
その間MA全員両手を広げて受け入れ態勢万全でした(笑)

今回屋良君の天然と町田君の奇行に
振り回されがちな光一君が面白かったです(笑)
【DVD】
KOICHI DOMOTO
LIVE TOUR 2004 1/2


  



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