〜ＤＡＮＣＥ編〜
宮殿のようなセットに綺麗な本物の噴水。
舞台でも始まるの？と言うくらい豪華なセット。
so young bluse 真っ白いスーツでＭＡ登場☆
ＳＨＯＣＫを彷彿させるWhere is Tomorrow?
黒いスーツになり、物凄い腹筋技の激しいDANCE、
ＳＨＯＣＫより衣装がシンプルだから
DANCEが映える。
ジャケットをはだけて、inにターコイズ色のタンクトップで
Be Cool倒れそうなくらいSEXYでしたよ(^^;)
オープニングから間髪入れずに３曲踊り倒して、
かっこよかった〜(>_<)
光一君のｄａｎｃｅレッスンコーナーを経て(笑)
真緑のスーツでＭＡ、
それぞれラップでメンバー紹介。
間に、光一君、テリー＆モーリスさんと一緒に
BIG BAND JAZZ系の曲で、電車ごっこみたいな体勢でwaveやったり
みんな楽しそうでMUSICALみたいでした☆
そして町田君まさかのロンダートバク宙！！
初めは目を疑いました(笑)
何回見ても危なっかしいんですが(^^ゞ
SHOCKメドレーで、舞台に大きなパネルが登場
それが４つに分かれ、一転してHIPHOPなnumberに。
Tempermental Fool
町田君が黒いジャージでinに赤いTシャツ
屋良君がストライプシャツにサンバイザー
それぞれSTREET系で違った衣装。
パネルに映し出された映像と、実際のdanceがリンクして
凄くかっこ良い演出でした☆
こういう衣装だと途端に可愛い(笑)
町田君パネルの裏でスタッフさんが押さえるのに立ってる狭い所に
わざわざハマったり、可愛いかった〜(>_<)
MY TRUTH
ゴーストの仮面に血痕がついた白いロングコートのような衣装
DANCEがハードなのに呼吸出来てるのかな？と思ってたら
後日『窒息した』と言ってた(笑)
町田君得意のグロテスクな動きが凄かった！
I
光一君が歌い終わってハケた後、
白いスーツに黒い帽子、白い椅子を持ってJAZZYなDANCE
一旦町屋米がハケた後、秋山君一人ソロでタップ。
再び白いステッキを持って登場する３人。
４人でステッキを使ったタップに。
相当かっこいいです！！
さらば愛しきディアナ
アンダルシア調の曲の後半、
Dancerさんが広げている真っ赤な布の中から（床から）
黒いスーツに真紅のシャツでＭＡ登場！ラテンに踊ります。
Peaceful World
テリ―＆モーリスさんの静かな語りから、
軍服に赤い手袋でＭＡ、町田君は階段の上から、
静かに歩きながら、出演者全員Stageへ
曲のクライマックスは軍隊の様に
横一列に並び、後ろに手を組み全員で歌う。
壮大な曲に仕上がってました。
その後、この衣装のままＭＣなので
相当暑そうです(笑)
ＭＣ大阪城ホール 横浜アリーナは←こちら
My Mirageの時と同じ、黒いつなぎの衣装で
Heven's Holl！！
オリジナルやらせて貰ってました☆
最初に屋良君がStage後方から走ってきて
秋山君の背中で踏み切って
前で踊っている町田君と米花君を飛び越えると言う新技披露☆
本領発揮でHIPHOPでした(^O^)/
そして２曲目☆
SHOCKのバイクのシーンで歌ったBEAT MIND
ROCKな楽曲でStage中走り回りながら熱唱☆
女性Dancerとの絡みがあって
秋山君チームややけに濃厚に踊ってる？
と思ったら女装した光一君でした(笑)
はい。しっかり騙されました(^^;)
ロングのかつらを被り、腰に赤いチェックのシャツを結んで
女性Dancerさんと全く同じ振りをしてるんだもん(笑)
back stageに光一君。溺愛ロジック
会場後方の階段から、蛍光色のシャツでＭＡ
町田君黄緑、屋良君黄色、米花君ピンク、秋山君青
煙のでるバズーカ砲のようなもので客席を狙う、
はずが秋山君集中攻撃(笑)
いつも真っ白に凍りついてました(^^ゞ
Virtual Reality
タイトな黒いレースの花柄の衣装にinの白いシャツが透けて
ジャンルとしてはPOP？なのかな？
これもSEXY極まりない！！
大好きな楽曲になりました☆
薄荷キャンディー曲後半に、金色の衣装にピンクのシャツで登場(笑)
最後に４人並んでご挨拶☆
アンコール
再び白いスーツでso young bluse
光一君に『さあ町田君もう一回』と言われてロンバク(笑)
胸に手を当てて躊躇してると光一君が背中を押して、いざ！
何回か危ないシーンもあったけど
何とかクリアー、心臓に悪いから無理しないで下さい(^^;)
飛び終えると屋良君の元へ、一目散にかけて行きます(笑)
屋良君に背中撫ぜられてた(笑)
ＤＡＮＣＥは勿論の事、楽曲といい演出といい、ＭＣまでも！
「良い！」Ｓｔａｇｅでした！！
久々にＭＡのＤａｎｃｅを堪能出来て、最高でした☆
KOICHI DOMOTO
LIVE TOUR 2004 1/2
